マクラメ編みで天然石ダブルカボションを包む編み方を写真で解説。


このような天然石のルースふたつを連続してつなげる編み方を解説します。



ルースひとつの編み方を詳しく見たいかたはこちら


今回はこのふたつ、マダガスカル産ラブラドライト(2.3×1.5cm)と

ネパール産カイヤナイト(0.9×0.9cm)を使っての解説になります。

まず紐4本をカットします。巻き紐2mx2、芯紐1.1mx2を使用しました。

マイクロマクラメと呼ばれる細い0.5mmの紐なのでかなり長めにカットしました。

(カイヤナイトが小さいため紐が細い方が綺麗に仕上がるためです。)

タッチング結びで巻き紐を芯紐に編みます。

今回は隙間をかなり空けて編んでいます。



天然石の淵にはめてみてしっかり収まるのか幅を確認しながら。

丁度天然石の外周になるまで編みました。

表側の芯紐同士を裏巻き結びでしっかり結びます。

天然石をはめ込んで、裏側の芯紐も裏巻き結びでしっかりと結びます。


これでひとつ目のルースを囲うことができました。慣れると簡単です。

写真の様に芯紐と巻き紐の関係性はそのままでタッチング結び。

この様になります。

この様に計4か所タッチング結びをします。

4か所編むとこの様になります。

裏側表側とも芯紐同士を斜め巻き結びでしっかりと締めます。

巻き紐と芯紐の関係性はそのままでふたつ目のフレームを編んでいきます。

今回は毎回巻き紐を交差させながらタッチング結びをしてみます。

フレーム幅が丁度いいか確認しながら編んでいきます。

反対側も同じように編んでいきます。

だいたい石の外周ぐらいまで編めました。

石をはめ込んでみます。丁度いいですね。

表側の芯紐同士を斜め巻き結びでしっかりと締めます。

ふたつ目の石をはめ込んで、同じく芯紐同士で斜め巻き結び。

これで完成です。

横からのアングルはこんな感じになります。

後はバチカン部分を作るなり、ダブルフレームにして装飾等で完成です。

バチカン部分の作り方

ダブルフレームの作り方。

今回のこの編み方を習得すれば応用次第でマクラメが更に楽しくなり、デザインの幅も広がってくるので是非覚えてくださいね。

この編み方を応用した作品はこちらです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

マクラメ編みを使用したダブルフレームでの天然石の包み方

マクラメ編みの縦巻き結びを多用したアイオライトとサンストーンのペンダントマクラメの基本、横巻き結びと縦巻き結びの編み方を写真で解説

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